子猫がうちにやって来た時の注意点は?


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子猫という新しい家族を迎えたら、新たな生活が始まります!それは子猫も同じ。右も左もわからない環境で、ドキドキすることがいっぱい。大きなストレスを感じ、体調を崩してしまう子猫も少なくありません。
さて、ストレスの少ない子猫の迎え方とは?

 

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子猫関連画像私たちにとって子猫は、新しい家族です。でも子猫にとって私たちは、ただの見知らぬ人々。いきなり初めての人や場所、においに囲まれて、困惑でいっぱいのはずです。とくに最初の1週間は何もかもが刺激的で、肉体的にも精神的にも、とても疲れやすい時期。急激な生活の変化と相まって、体調を崩しやすくなります。
よくある症状としては、食欲低下、下痢や嘔吐などの神経性胃腸炎、神経過敏、不安や恐怖などが引き起こす精神的な問題。これらをまとめて「ニューオーナー・シンドローム(=新しい飼い主さん症候群)」と呼びます。その結果、免疫力が低下して、感染症に罹りやすくもなります。
子猫はまだ体力がないため、成猫なら乗り切れるちょっとした不調が命取りになることも。そう、最初の1週間は、実はリスキーな1週間なのです。子猫の体調管理には十分気をつけましょう。

 
     
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これは、子猫を迎えた最初の1週間の鉄則です。とくに難しいことをするわけではなく、ただしばらくそっとしてあげるのです。
猫は習性上、縄張り意識が強く臆病な生物なのでまず、自分の安心できる居場所を探します。
その場所がタンスと壁の隙間や窮屈な場所であったりもしますが始めは無理に引っ張り出さず、馴れるまで静かに見守ってあげてください。


子猫関連画像また、遊び好きの子猫は、遊んであげると大喜びするので、たくさん遊んであげたくなるものですが、忘れてならないのは、子猫は疲れているという事実。セルフコントロールできる子猫はまずいません。飼い主さんが、子猫の体力に配慮しながら遊びを控えめにしてあげる必要があります。
理想的なのは、それまで過ごした生活リズムや環境をブリーダーからよく聞き、なるべくそれに近い生活をしばらくさせてあげること。そうすると子猫の負担をかなり軽減できます。
子猫はかわいいですが、最初の1週間、触れあいを少しガマンする方が、むしろ「安心」を提供してくれる人として見られ、子猫の信頼を得ることに繋がりますよ。

 
     
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