ブリーダーから直接子猫を迎えるメリットその2

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求めている猫種のことをよく知っておこう

ブリーダーを探すには、まずどんな猫種を望んでいるのかを絞り込むことが必要になります。ライフスタイルによって飼いやすい猫種、飼いにくい猫種もあります。住宅環境によっては、サイズから猫種を検討する必要があるでしょう。

そして、その猫種について少し学んでください。飼う前に学んだ予備知識は、あとできっと活かされます。そのうえでブリーダーを探すといいでしょう。

よいブリーダーと出会ってください

残念なことに、人気猫種だからと乱繁殖したり、病気の猫を平気で販売するような悪徳ブリーダーも存在します。

猫、そして扱っている猫種に関する充分な知識と愛情、責任感を持って取り組んでいるブリーダーを選びましょう。信頼できる情報を収集し、よいブリーダーと出会ってください。

※なお、大前提として、ブリーダーは動物取扱業への登録が必須です。

直接、猫舎を訪問してみてください

子猫が誕生したという情報を得てもすぐに購入を決めず、まずは猫舎を見学することをおすすめします。子猫そのものの健康状態だけではなく、親猫やきょうだいの体格や性質、健康状態も確認しましょう。猫舎が衛生的で、親猫がおだやかに子育てでき、子猫がストレスを感じない環境になっているかも確認してください。 ※日々の飼育管理の都合もあります。事前に連絡を入れることをおすすめします。

血統書の発行申請について確認を

血統書は、通常はブリーダーから所属する猫種団体に申請したのち発行されます。数週間~数ヶ月かかることもあります。子猫を購入するときには、血統書の発行申請が済んでいるかを確認しましょう。

ワクチン接種について知っておこう

子猫を迎える時期は、ちょうどワクチン接種の時期と重なります。ワクチン接種は、生後8~9週目と12~14週目に2回行う場合と、生後6週目、9週目、12~14週目に3回行う場合があります。適正な時期に適正な方法でワクチン接種が行われているのかを確認しておくことが必要です。

また、ワクチン代金が子猫の代金に含まれる場合と含まれない場合があるので、この点も確認しておきましょう。

子猫の引き渡しについてしっかり確認

生後○日後、ワクチン接種後など、子猫の引き渡し時期を確認しておきましょう。 引き渡し方法には、猫舎に出向くなどしてブリーダーから直接子猫を受け取る方法のほかに、輸送(陸送・空輸)で受け取る方法もあります。

直接受け取る場合には何を持参する必要があるかを(キャリーケースなど)、また輸送の場合には受け渡し場所や方法、輸送費の負担額などを確認しておきましょう。

生体保証についてあらかじめ聞いておこう

子猫はデリケートです。ごくまれに、迎えてすぐに子猫が病気になったり、死亡することがあります。子猫を購入してから一定の期間内に、病気などによって子猫が死亡した場合、生体保証を適用しているブリーダーが多くなっています。条件もさまざまですので、あらかじめ確認しておきましょう。保険会社による動物保険サービスも有効活用できます。

ブリーダーは、子猫を譲渡(販売)する際に、子猫に関する重要事項の口頭での説明と文書掲示を法律によって求められています。(動物愛護管理法施行規則第8条4号)これまで挙げてきた注意点は、説明責任が課されている項目なので、優良なブリーダーさんであれば当然ブリーダー側から説明をしてくれるはずです。あまり難しく考えずに、お気軽に子猫探しをお楽しみください。

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